ブンモジャとは?麻辣湯で人気の極太春雨の食感と、太春雨・トッポギとの違い
ブンモジャは、でんぷんで作る極太の春雨です。韓国の麻辣湯ブームで人気になった理由や、もちもちの食感、太春雨やトッポギとの違い、おいしい食べ方を紹介します。

麻辣湯の具材の中で、ひときわ太くて存在感のある麺が「ブンモジャ」です。最近は日本の麻辣湯の店でも見かけるようになりました。
この記事では、ブンモジャがどんな食材なのか、似た具材との違いとあわせて紹介します。
ブンモジャとは
ブンモジャは、サツマイモやジャガイモのでんぷんで作る、極太の春雨です。韓国語で「분모자」と書き、日本では「プンモジャ」と表記されることもあります。
丸くて太い棒のような形をしていて、ふつうの春雨よりもずっと太いのが特徴です。

人気になった理由
ブンモジャは、もともと中国の食材です。韓国で麻辣湯がブームになったとき、トッピングの定番として広く知られるようになりました。
人気の理由は、なんといっても食感です。
- もちもち、むにっとした強い弾力がある
- 太いので、かむたびにスープの辛さがしみ出す
- 1本でも食べごたえがあり、見た目のインパクトも大きい
太春雨・トッポギとの違い
ブンモジャとよく似た具材に、太春雨とトッポギがあります。
| 具材 | 原料 | 形 | 食感 |
|---|---|---|---|
| 太春雨(寛粉) | でんぷん | 平たく幅の広い麺 | つるっと、もちもち |
| ブンモジャ | でんぷん | 丸くて極太の棒 | むにっと、強い弾力 |
| トッポギ | 米(お餅) | 棒状のお餅 | もっちり、どっしり |
太春雨とブンモジャは、どちらもでんぷんの麺で、太さと形が違います。トッポギはお餅なので、ブンモジャよりも重く、ずっしりした食べごたえです。
おいしい食べ方のコツ
- しっかり火を通す:太いので、中心まで火が通るのに時間がかかります。芯が残っていると固く感じるので、透き通るまで煮るのがコツです
- 食べるのは早めに:時間がたつとスープを吸って、やわらかくのびていきます。弾力を楽しみたいなら、できたてを食べましょう
- ほかの麺と重ねすぎない:おなかにたまるので、麺はブンモジャ1種類にしぼると、ほかの具材も楽しめます
ゲームでは「麺の最終形」
「マーラーポン!」では、ブンモジャは**麺系のいちばん大きな具材(Lv.5)**です。春雨から順番に合体させていくと、最後にブンモジャになります。
春雨 → 太春雨 → 中華麺 → 刀削麺 → ブンモジャ
さらに、ブンモジャ同士をぶつけると「一杯完成」となり、両方消えて243点のボーナスが入ります。鍋のスペースを空けたいときにも役立ちます。
麺のほかの具材については「麻辣湯の具材37種類ガイド」で紹介しています。

