麻辣湯(マーラータン)の具材37種類ガイド|団子・麺・野菜・キノコ・肉の特徴と選び方
麻辣湯でよく選ばれる具材を、団子・麺・野菜・キノコ・肉とレア具材に分けて紹介します。食感や味の特徴、はじめての人の選び方のコツもまとめました。

麻辣湯(マーラータン)は、好きな具材を選んで、しびれる辛さのスープで煮込んでもらう料理です。具材の種類が多く、初めてだと何を選べばいいか迷いがちです。
この記事では、麻辣湯の具材をゲーム「マーラーポン!」に出てくる37種類にそって、団子・麺・野菜・キノコ・肉、それにレア具材に分けて紹介します。
麻辣湯とは
麻辣湯は中国の四川で広まった料理として知られています。名前の3文字がそのまま味を表しています。
- 麻(マー):花椒(ホアジャオ)による、舌がしびれる刺激
- 辣(ラー):唐辛子の辛さ
- 湯(タン):スープ
日本の専門店では、次のような流れで注文する店が多くあります。
- 冷蔵ケースから、好きな具材をボウルに入れる
- レジで重さを量って、料金が決まる
- スープの種類と、辛さ・しびれの強さを選ぶ
具材の量で値段が変わるので、何をどれだけ入れるかが楽しみどころです。
団子・練り物
スープの味がしみやすく、ぷりっとした弾力が楽しめるグループです。
うずらの卵

ひと口サイズで食べやすい定番具材です。殻をむいた水煮が使われることが多く、黄身がほくほくしています。迷ったら入れておいて損のない具材です。
魚団子

魚のすり身を丸めた団子で、中国語では「魚丸(ユーワン)」と呼ばれます。淡泊な味で、辛いスープとよく合います。
海老団子

海老のすり身を使った団子です。海老の香りと、ぷりぷりした歯ごたえがあります。
牛肉団子

牛肉を練って丸めた団子で、弾力の強さが特徴です。かむと肉のうまみが出てきます。
サーカス団子

赤と白のしま模様が目印の、大きな団子です。ゲームでは団子系でいちばん大きな、最後の段階の具材です。
麺
麻辣湯のシメにもなる、おなかを満たす主役です。麺は1種類にしぼると、ほかの具材も楽しめます。
春雨

緑豆やでんぷんで作る細い麺で、つるっとした口当たりです。スープをよく吸うので、時間がたつほど辛さがしみます。
太春雨

平たく幅の広い春雨で、中国語では「寛粉(クワンフェン)」と呼ばれます。もちもちした食感で、麻辣湯では特に人気があります。
中華麺

小麦粉で作る黄色い縮れ麺です。スープがよく絡みます。
刀削麺

小麦粉の生地を、包丁で削ってお湯に落とす麺です。山西省の名物として知られています。太さが不ぞろいで、もちもちした食べごたえがあります。
ブンモジャ

でんぷんで作る極太の春雨です。韓国の麻辣湯で人気になりました。くわしくは「ブンモジャとは?」で紹介しています。
野菜・海藻
辛いスープの合間に、口の中をさっぱりさせてくれるグループです。
結び昆布

細長い昆布を結んだもので、こりこりした食感です。うまみがスープにも出ます。
ブロッコリー

房のすき間にスープを抱え込むので、ひと口で辛さが広がります。
じゃがいも

薄切りで入れることが多い具材です。火が通るとほくほくし、煮込むとスープにとろみが出ます。
チンゲン菜

シャキシャキした葉物で、辛さをやわらげてくれます。
レンコン

輪切りで入れることが多く、シャキッとした歯ごたえが残ります。穴の空いた見た目も楽しい具材です。
キノコ
食感がそれぞれ違うので、2〜3種類を組み合わせても楽しめます。
キクラゲ

黒っぽいキノコで、こりこりした独特の食感があります。味はクセがなく、スープの味を引き立てます。
しめじ

房になっているので、すき間にスープがしみ込みます。
えのき

細長いキノコで、シャキシャキした食感です。麻辣湯では定番中の定番です。
エリンギ

太い軸がこりこりして、食べごたえがあります。
しいたけ

うまみが強く、スープに香りが移ります。かさに飾り切りを入れると見た目も華やかになります。
肉
たんぱく質をしっかりとりたい人向けのグループです。薄切り肉はすぐ火が通るので、食べやすい具材です。
ハム腸
中国語で「火腿腸(フオトゥイチャン)」と呼ばれる、ソーセージ状の加工肉です。くわしくは「ハム腸(火腿腸)とは?」で紹介しています。
ランチョンミート

豚肉などを加工して四角く固めた、缶詰でおなじみの加工肉です。くわしくは「ランチョンミート(午餐肉)とは?」で紹介しています。
豚バラ

薄切りの豚バラ肉で、脂の甘みが辛さとよく合います。
ラム肉
薄切りのラム肉を巻いたもので、中国の火鍋でも定番です。独特の香りが花椒のしびれとよく合います。
霜降り牛肉

脂の入った牛肉の薄切りです。さっと火を通すと、やわらかく仕上がります。
レア具材
ゲームでは、似たところのある具材同士を合体させると生まれる具材です。実際の麻辣湯でも、店によって選べることがあります。
結びこんにゃく
こんにゃくを結んだもので、ぷるっとした弾力があります。くわしくは「結びこんにゃく(魔芋結)とは?」で紹介しています。
チーズ入り団子

かむと中からチーズがとろりと出てくる団子で、中国語では「芝士丸(ジーシーワン)」と呼ばれます。辛さとチーズのまろやかさの組み合わせが人気です。くわしくは「チーズ入り団子(芝士丸)とは?」で紹介しています。
魚豆腐
魚のすり身を、豆腐のような形に固めたものです。名前に「豆腐」と付きますが、原料は大豆ではなく魚のすり身です。ふわっとした食感で、スープを吸います。くわしくは「魚豆腐(鱼豆腐)とは?」で紹介しています。
凍り豆腐
豆腐を凍らせて、すき間の多いスポンジ状にしたものです。かむとスープがじゅわっとあふれます。くわしくは「凍り豆腐(冻豆腐)とは?」で紹介しています。
じゃがいも麺

じゃがいものでんぷんで作る、もちもちした麺です。中国語では「土豆粉(トゥードウフェン)」と呼ばれます。春雨との違いは「麻辣湯の春雨・麺の種類」で比べています。
海老ワンタン
海老の入ったワンタンです。つるんとした皮に、スープがよく絡みます。くわしくは「海老ワンタン(鮮蝦雲呑)とは?」で紹介しています。
牛すじ
牛のすじ肉で、じっくり煮込むととろとろになります。くわしくは「牛すじ(牛筋)とは?」で紹介しています。
センマイ

牛の第三胃で、こりこりした食感が特徴です。くわしくは「センマイとは?」で紹介しています。
トッポギ
韓国の棒状のお餅です。もちっとした弾力があり、韓国の麻辣湯でよく見かけます。くわしくは「トッポギとは?」で紹介しています。
鴨血(超レア)

アヒルの血を固めた、ぷるぷるの食材です。中国の麻辣湯や火鍋では定番です。くわしくは「鴨血とは?」で紹介しています。
揚げ湯葉(超レア)
湯葉を棒状に乾燥させたもので、中国語では「腐竹(フーチュー)」と呼ばれます。スープを吸ってやわらかくなります。ゲームの名前は「揚げ湯葉」ですが、本物の腐竹は揚げたものではなく、乾燥させたものです。くわしくは「腐竹(揚げ湯葉)とは?」で紹介しています。
伝説の麻辣湯の素(伝説)
牛脂や唐辛子、花椒を固めた火鍋の素をイメージした、ゲームだけの伝説の具材です。霜降り牛肉としいたけという「うまみの王様」同士を合体させると生まれます。
はじめての人の選び方のコツ
具材選びに迷ったら、次の3つを意識すると、最後まで飽きずに食べられます。
- 食感を散らす:ぷりっ(団子)、もちもち(麺)、シャキシャキ(野菜)、こりこり(キノコ・海藻)を1つずつ入れる
- スープを吸う具材を1つ入れる:ブロッコリー、しめじ、凍り豆腐などは、ひと口で辛さが広がる
- 麺は1種類にしぼる:麺はボウルの中でかさが増えるので、入れすぎると重さ(料金)がかさむ
ゲームで具材を集めよう
「マーラーポン!」では、ここで紹介した37種類の具材を鍋に落として合体させ、図鑑を埋めていきます。どの組み合わせでレア具材が生まれるかは「相性合体レシピ一覧」にまとめています。