麻辣湯の春雨・麺の種類|春雨・太春雨・ブンモジャ・じゃがいも麺・中華麺の違い
麻辣湯に使われる春雨や麺は、原料も食感も違います。春雨、太春雨、ブンモジャ、じゃがいも麺、中華麺、刀削麺を比べて、選び方のコツをまとめました。

麻辣湯のお店には、春雨や麺がいくつも並んでいます。どれも似て見えますが、原料と食感がそれぞれ違います。この記事では、麻辣湯でよく見かける6種類を比べます。
お店によって、置いている麺の種類や、使っている原料は違います。ここに書くのは、一般的な特徴です。
6種類を並べて比べる
| 麺 | 原料のめやす | 形 | 食感 |
|---|---|---|---|
| 春雨 | でんぷん(緑豆、さつまいも、じゃがいもなど) | 細い麺 | つるっと、やわらかい |
| 太春雨(寛粉) | でんぷん | 平たく幅広 | もちもち、つるん |
| ブンモジャ | でんぷん | 丸くて極太 | むにっと、強い弾力 |
| じゃがいも麺(土豆粉) | じゃがいものでんぷん | 麺状 | もちもち |
| 中華麺 | 小麦粉 | 縮れた黄色い麺 | コシがあり、スープに絡む |
| 刀削麺 | 小麦粉 | 包丁で削った、太さが不ぞろいの麺 | もちもち、食べごたえがある |
でんぷんの麺
春雨

細くてつるっとした口当たりです。スープをよく吸うので、辛さがしみます。七宝麻辣湯のプレスリリースでは、春雨は鹿児島県産のさつまいもと北海道産のじゃがいもから作られたものだと紹介されています。
太春雨(寛粉)

幅の広い、平たい春雨です。中国語では「寛粉(クワンフェン)」と呼ばれます。つるんとした舌触りと、もちもちした弾力があります。
ブンモジャ

丸くて極太の春雨です。かむと弾力が強く、食べごたえがあります。くわしくは「ブンモジャとは?」にまとめています。
じゃがいも麺(土豆粉)

じゃがいものでんぷんで作る麺で、中国語では「土豆粉(トゥードウフェン)」と呼ばれます。もちもちした食感です。ゲームでは、中華麺とじゃがいもを相性合体させて作る、レア具材です。
小麦粉の麺
中華麺

黄色い縮れ麺で、コシがあります。スープがよく絡みます。
刀削麺

小麦粉の生地を包丁で削って作る麺です。太さが不ぞろいで、もちもちした食べごたえがあります。
選び方のコツ
- 麺は1種類にする:ほかの具材も楽しみたいなら、麺は1種類にしぼります。どれも重めなので、重さで会計するお店では、入れすぎに注意します
- つるっと食べたいなら:春雨、太春雨
- 食べごたえがほしいなら:ブンモジャ、刀削麺、じゃがいも麺
- スープを絡めたいなら:中華麺
- お餅のような具材は:トッポギ(お米のお餅)もあります。くわしくは「トッポギとは?」にあります
ゲームの麺の進化
「マーラーポン!」では、麺は5段階に進化します。
春雨 → 太春雨 → 中華麺 → 刀削麺 → ブンモジャ
ほかの系統の具材は「麻辣湯の具材37種類ガイド」で紹介しています。

