センマイとは?牛の第三胃の食感と、麻辣湯・焼肉でのおいしい食べ方
センマイは牛の4つある胃のうち、3番目の胃です。名前の由来、こりこりした食感、黒いセンマイと白いセンマイの違い、麻辣湯や火鍋での食べ方を紹介します。

焼肉店の「センマイ刺し」で知られるセンマイは、麻辣湯や火鍋の具材としても人気があります。
この記事では、センマイがどの部位なのか、どんな食感なのか、おいしい食べ方を紹介します。
センマイとは
センマイは、牛の第三胃です。牛には胃が4つあり、そのうち3番目の胃にあたります。
内側にうすいひだが何枚も重なっていて、本のページのように見えます。英語でも「book tripe(本の胃袋)」と呼ばれることがあります。

名前の由来
ひだが千枚も重なっているように見えることから、「千枚(せんまい)」と呼ばれるようになったといわれています。
黒いセンマイと白いセンマイ
センマイには、見た目の違う2種類があります。
- 黒いセンマイ:表面に黒っぽい皮がついたままのもの
- 白いセンマイ:黒い皮をむいて、白くしたもの。見た目がきれいで、臭みも少なめです
焼肉店や麻辣湯の店で出てくるのは、下処理をして食べやすくしたものがほとんどです。
味と食感
- 食感:こりこり、シャキシャキした歯ごたえが最大の魅力です
- 味:それ自体は淡泊で、たれやスープの味をまといます
脂が少ないので、あっさり食べたいときにも向いています。
おいしい食べ方
麻辣湯・火鍋では「さっと」
センマイは、長く煮ると固くなりやすい部位です。麻辣湯や火鍋では、スープにさっとくぐらせて、こりこりした食感を残したまま食べるのがおすすめです。
中国では、牛の第三胃は「牛百叶(ニウバイイエ)」と呼ばれ、火鍋の定番の具材です。
焼肉店では「センマイ刺し」
日本の焼肉店では、ゆでたセンマイを酢みそやごま油のたれで食べる「センマイ刺し」が定番です。
ゲームでは「牛と、白いこりこり」
「マーラーポン!」では、センマイは**レア具材(Lv.5)**として登場します。
牛肉団子
エリンギ
センマイ★ レアヒントは「牛と、白いこりこり」。牛肉団子の「牛」と、エリンギの「白くてこりこり」を組み合わせると、牛の胃袋のセンマイになります。
どちらも Lv.4 の大きさの具材なので、鍋の中で育てて、大きさをそろえてからぶつけましょう。ほかの組み合わせは「相性合体レシピ全12種一覧」にまとめています。

